(公財)日本ラグビーフットボール協会より表題の件、通達がありましたのでご案内します。
コロナ禍により落ちてしまった活動レベルを上げていくためにも、あらためて安全対策の強化を目的として以下の4 項目への取り組みをお願いいたします。
・安全重視の意識徹底
・メディカル体制の整備
・傷害発生時のケア改善
・日本ラグビーフットボール協会の制度への対応改善
以下、資料を熟読願います。
(公財)日本ラグビーフットボール協会より表題の件、通達がありましたのでご案内します。
コロナ禍により落ちてしまった活動レベルを上げていくためにも、あらためて安全対策の強化を目的として以下の4 項目への取り組みをお願いいたします。
・安全重視の意識徹底
・メディカル体制の整備
・傷害発生時のケア改善
・日本ラグビーフットボール協会の制度への対応改善
以下、資料を熟読願います。
以下を横川までメール、SNS等でご連絡ください。
横川啓大 yokokawafp@gmail.com 090-8511-0284
1.お名前(フルネーム)
2.ふりがな
3.ご住所(郵便番号から)
4.お電話番号(ご自宅または携帯)
5.事故の年月日、時間(◯時頃、で結構です)
6.事故の場所(例:◯◯グラウンド)
7.事故の詳細状況
何をしている時(例:ラグビーの試合をしている時)、
何が起きて(例:タックルを受けて)
どうなったか(例:肋骨を骨折した)
8.ケガの部位
9.ケガの種類(疾病名)
10.入院の有無(見込み含め)
その後の流れはざっくり以下の通りです。
保険給付金申請書類が10日ほどで届くので、中身をご確認いただく
↓
治療完了後、書類を保険会社に送る
書類には横川の署名捺印が必要な場合があるので、実際に書類を提出する段階で、横川までまたご連絡ください(黒塗りされている場合は不要)。
なお書類は、3加入内容欄と5団体代表者証明欄は空欄で可、横川が記入捺印します(黒塗りされている場合は不要)。
裏面もあるのでご注意ください。
武惑での活動中に起きたケガ(含む熱中症、細菌性・ウイルス性食中毒)による通院、入院、手術等の補償。
・ケガをした日からその日を含めて180日以内の入院、手術、通院など。
但し通院は最大30日分が限度。
・原則、医師の治療が必要。但し柔道整復師の施術については、脱臼、骨折、打撲、捻挫の場合は、「医師」の治療とみなされる。
・65歳以上の方(毎年4月1日現在)
入院給付金1,800円/日、通院給付金1,000円/日
手術給付金(入院中)18,000円(入院中以外)9,000円
・64歳以下の方(毎年4月1日現在)
入院給付金4,000円/日、通院給付金1,500円/日
手術給付金(入院中)40,000円(入院中以外)20,000円
・急激・偶然・外来の要件を満たさないスポーツ特有の障害(椎間板ヘルニア、靴ずれ、野球肩、野球肘、テニス肘、疲労骨折、関節ねずみ、タナ障害、オスグット病など)。
・成長痛、加齢に伴うもの(変形性膝関節症、変形性腰椎症、腰椎分離症など) など。
・むちうち症、腰痛などで、医学的他覚所見のないもの。
・脳疾患、疾病(心臓疾患を含む。)、心神喪失。
・急性心不全、脳内出血などの突然死。