2021.10.2 | 詳細はこちら |
17 | 5 | 前半 | 21 | 45 | |
12 | 後半 | 22 |
2020.10.3 | 詳細はこちら |
24 | 前半 | 15 | |||
後半 |
2019年 11月24日
試 合 会 場 | : | しらこばと運動公園 | ||
---|---|---|---|---|
ジ ャ ー ジ | : | 黄エンジ | ||
キックオフ | : | 14:00 | ||
備 考 | : | 20分×2本 |
11月24日 海洋ラガー戦
VICTORY OR DEFEAT | SCORE | COMPETITION TEAM | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
5 | 0
5 |
前半 後半 |
19
7 |
26 |
海洋ラガー
|
◇ 記)小野
前半:黄主体 武惑 0(0T0G) - 海洋ムテッポーズ 19(3T2G)
後半:赤主体 武惑 5(1T0G) - 海洋ムテッポーズ 7(1T1G)
合計 武惑 5 - 海洋ムテッポーズ 26
メンバー:
前半:瀬田、井上(修)、鈴木(富)⇒丸山、高橋、和賀、小谷野、茂手木、横山、田中(忠)、大西、西山、西村、塩鶴、山中、羽場
後半:渡辺、植垣、内藤⇒花宮、鈴木(裕)、鳴海、大橋、子田、田中(秀)、小野、佐々木、筒井、西森、田中(忠)、閑林
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前半:黄主体
朝からの雨が上がり、グランド状態は上々の中、海洋KOで試合開始。
相手は赤が10名以上の布陣。
開始直後は井上(修)やバックス陣のタックルも決まり一進一退の攻防であったが、5分過ぎにトライを取られてからは防戦に回ることが多くなる。
SO大西、CTB塩鶴、西村、FB羽場はじめ最後まで果敢に攻めたもののパスミスが出てしまいチャンスには至らず。
逆に、相手の縦突破から後半と終了間際に2Tされ前半終了となった。
後半:赤主体
前半を挽回すべく後半に臨んだ武惑は気持ちが空回りしたかペナルティーを乱発する展開に。
10分、ペナルティーを連発し武惑ゴール前まで攻め上がられ、セットプレーから相手CTBに体力で突破され1Tを献上(G)。
気持ちを取り直して攻め上がり、逆に相手のペナルティーからSH田中(秀)が抜け出しSO小野が右中間にT。
その後もチャンスは有るものの、もう1T取れなかったのが響いた。
終了間際にもLO鈴木(裕)、CTB西森、FL鳴海らがゴールライン手前まで進むものの、ペナルティーを取られノーサイドとなった。
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残念ながらペナルティーが多く(特に後半)、ペースをつかめない展開となりました。
レフリーとのコミュニケーションをきちんと取り、試合の進め方を見直すべきであったと思います。
それでも、前半も後半も武惑はひるむことなく試合に臨んでいました。
あと一歩の体力・走力と積極性を積み増すことが、今後の課題と思います。
同時に、この日の海洋ラガー・ムテッポーズはタックルが良く、BK陣も最後までラインでのプレッシャーをかけ続けていました。
ここは相手の気迫※を素直に認め、次回リベンジすべく練習に励みましょう(反則と無茶なパスも根絶しましょう)。
※多分2014年秋以来の敗戦(海洋サイドから見れば勝利)だと思います。
◇
記録係より(田中忠)
記録をさかのぼると、確かに海洋ラガー戦はしばらく負け知らずでした。
2014年秋に負け試合あり、その後2015年春引き分け、そして2015年秋からは勝ち試合が続いています。
海洋大戦はこれまで海洋大越中島グランドで行っていたものを、台風の影響で今回初めて、しらこばとを会場としました。
ゲストとして越中島グランドに伺い勝ち続けていたのに、ホストチームとしてお迎えしたとたん、負けてしまうなんてわからないものですね。
海洋ラガーにあらためてリスペクトし(敬意を表し)、来年の対戦に臨みましょう。
トライ集計表
鈴木(裕) | 11 | ||||||
小野 | 10 | 鳴海 | 8 |
唐木・中山 | 7 | ||||||
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田中(忠) | 6 | ||||||
羽場 | 5 | ||||||
田中(秀) | 4 | ||||||
筒井・大西 | 3 | ||||||
塩鶴・渡辺・町田・井上(正) | 2 | ||||||
内田・鈴木(富)・五十嵐・楠田・佐々木・塚林・閑林・本山・西原・西山・子田 | 1 |